Free Download Album

1st Album 「to」

LINE STAMP

Biography

Music Video

Live Schedule

2013/01/05

四季散歩

明けまして、おめでとうございます。

去年も書いたので今年も新譜旧譜問わず去年買ったCDベスト10を書こうかと思います。

Joan of Arcをはじめキンセラファミリーを買い漁ったり、PavmentとSonic Youthを買い集めたり、Broken Social Scene周りを買ったり、Isbells、Fugu、Luis Nanook、AIRLINER、THE BLACK GHOSTS、おおかみこどものサントラ、他にも本当にたくさん良い音楽に出会ったのだけどどその中でも特に思いで深い物達を紹介します。


















上から右下の順に

1.ar - YON
2.Seiji Takahashi - N41°
3.The Narcoleptic Dancers - Never Sleep
4.Tujiko Noriko + 竹村延和 - East Facing Balcony
5.THE STARLETS - Further Into Night Forever
6.KYATATS JOE - KYATATS JOE
7.青葉市子 - 檻髪
8.菅野よう子 - tokyo.sora ORIGINAL SOUNDTRACK
9.herajika - herajika
10.THE VISION OF ESCAFLOWNE ORIGINAL SOUNDTRACK

それぞれの紹介をササッと。


10.THE VISION OF ESCAFLOWNE ORIGINAL SOUNDTRACK
私が小学校の頃大好きだった一番好きなアニメ「天空のエスカフローネ」のサントラです。
女子高生が現実世界から異世界に行ってしまうというファンタジーで異世界の雰囲気はFF6に近い感じです。ストーリーはシリアスありメロドラマあり、ロボットバトルあり。
メカデザインの山根公利さんが大好きで、機動戦士ガンダム 第08MS小隊、カウボーイビバップ、無限のリヴァイアス、アルジェントソーマなど数々の名作ロボットアニメのデザインを手がけているお方です。装飾的な部分ももちろんかっこいいのですがコクピット1つとっても操縦方法まで考えられその理にかなったリアリティのあるギミックが何よりの魅力です。

そして音楽が菅野よう子さん。アニメの中世ヨーロッパ的な世界観にマッチするクラシック調が基本ですが凄くポップでメロディアス。TV番組でもBGMとしてよく使われています。

 9.herajika - herajika
都内で活動する男女混声5人組のひねくれトイポップバンドの1st album。
トイピアノやグロッケンを織り交ぜ、Animal CollectiveやLos Campesinosのような遊び心溢れる楽曲と巧みなコーラス。なによりボーカルのミシンさんの柔らかな歌声と独特な歌詞が魅力的です。JET SET限定でもらえたミシンさんソロ音源も大好きです。

8.菅野よう子 - tokyo.sora ORIGINAL SOUNDTRACK
映画「tokyo.sora」のサントラです。都会で生きる人の孤独感、不安感、倦怠感、虚無感、ちょっぴり感じる幸福感。そんな印象。夜が明けるトワイライトに聴くととても染みます。石川 寛監督の「好きだ、」も好きです。

7.青葉市子 - 檻髪
ソロシンガー青葉市子のミニアルバム。全編弾き語りですが歌とギターと歌詞の純度がとても高いく、これ以上音はいらないし静けさがさらっとしていて心地よい。
仕立ての良い一生着れちゃうシャツみたいな感じ。

6.KYATATS JOE - KYATATS JOE
都内で活動する3人組ドラムレスバンド「KYATATS JOE」のミニアルバム。
キテレツ大百科好きなYoung Marble Giantsってイメージ。
リズムは打ち込みですが、それに乗っかる生音のベースがとてもグルーヴ感があってリズムにグイグイ引っぱられてしまいます。
それに重なる最高にポップな歌がたまらない。

5.THE STARLETS - Further Into Night Forever
グラスゴー出身の5人組バンド「スターレッツ」こちらはユニオンでバンド名が良いな、と思って買った物で調べてもあまりバンドの情報が分からなかったです。
雰囲気的にはキュートにしたジザメリ、Last Days Of Aprilの様な感じなのですが、ボーカルのウィスパーボイスとそこかしこに出てくるオルタナちっくなギターがとてもツボです。
曲も全部2分〜3分で極上のメロディーとギターリフを残してあっと言う間に終わってしまいます。その潔さがまた良い。「Pink Love」という曲が最高です。

4.Tujiko Noriko + 竹村延和 - East Facing Balcony
大好きなツジコさんと竹村さんの共作アルバムです。しっとりとミニマルなトラックとどうやったってフックの強いツジコさんの歌が良い組み合わせ。
一昨年はTujiko × Tyme.の「GYU」をリリースしたり、最近精力的に活動しているツジコさん。ソロ音源も制作中らしく、毎年新作が聴けるのはとても嬉しいです。

3.The Narcoleptic Dancers - Never Sleep
こちらは恋人の勧めで知ってはるばる名古屋の「バナナレコード」で購入しました。男女のデュオでFeist、Feldberg、ベルセバの様なオーガニックでアコースティックな雰囲気とインディーポップの様なけだるくサラっとした歌い方が良い感じでリミックスのエレクロアレンジもとても良いです。2人のルックスもキュート。

2.Seiji Takahashi - N41°
こちらは渋谷タワレコの視聴機で惚れてしまいアルバム一枚聴いたあとに購入しました。ノイズで緻密に構成された世界観。冬の雪原、吹雪く風、荒い息遣い、雪の煌めき、そんな冷たい冬を感じるアルバムです。アルバムの構成もとても良くて後半に歌が全面に出ている「sign」という曲がありそれはシンプルにピアノと歌でとても暖かく、吹雪く雪原を歩いて小屋に入った様な安堵感と気分でした。是非このアルバムは飛ばさずに頭から最後まで聴いてもらいたです。アンビエントやエレクトロニカ。Oval、Fennesz、Brian Eno好きな人におすすめです。特典の「sign」のリミックスバージョンもリズムがズンときて、気持ちよい。


1.ar - YON
1位は去年の12月に解散を発表した「ar」です。なので4月に発売された「YON」がラストアルバムになってしまいました。ドラムも加わり前作からガラッと変わり「breakin' Mama & Papa」「赤坂ナイスデー」のバンドサウンドを押し出した曲から、「1000の線路の上を」「Lovely Someday」の広がりのある曲など、曲毎に表情が全く違っていて、ジャンルやアーティストでは形容できない「ar」しかできない「ar」の音楽でした。とても素敵な音楽です。聴いた事のない方は是非このアルバムを聴いてみてください。

と今年もささっと拙い文章ではありますが紹介させていただきました。

HELLO STRANGERは去年の10月から作り始めたアルバムも完成が見えてきました。

暖かくなる前には皆さんにお届けできるかと思います。

密かに誰かの今年のベスト10入りできたら嬉しいな、なんて思いながら作ってます。自分で言ってしまいますがとても良いアルバムができそうです。

それではライブハウスやカフェや道端や電車や色んな所でお会いしましょう。

今年もよろしくお願いします。


0 件のコメント:

コメントを投稿