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2013/01/27

素材について

アナログテクスチャー素材いくつか作りました。

ありきたりではありますが
「水彩」「しぶき」「クレヨン」 「布&破り&しわ」
です。

こちらは自由に使って頂いて大丈夫なので気に入った方はご自由にお使いくださいな。

解像度300でグレースケールなので使い勝手はなかなか良いかと思います。

 
自分がデザインを行う時は大抵の素材は自作する様にしています。

Webを探せばフリーのデータがたくさんある訳ですがなぜそれを使わないかと言うと、単なる精神論ですが「自分の手で血の通った物を作りたいから」です。

フリーを使ったからってそれが悪い訳では全然なく。ちゃんと使用が許可されてる物ならたまーに自分も使う時があります。

ただ自分はデザインを主な収入にしている訳ではなく、制作期間的にも比較的余裕があるので手間ひまかけられるので作れる物は自分で作ろうと。そっちの方が 使い勝手が良いし、何より誰の物?って言うのを気にせずに使えるのが良いです。

あまりないけど風景写真を使いたい場合などは写真を撮りに行ったりもします。

随分前にCDジャケットにネットで拾った写真を無断使用した事件が起こってWeb上での著作権の軽視が問題になっていましたが、自分の周りにも外国人の写 真や風景写真など明らかに拾ってきただろ。と思う物を使う人が多いです。

Webに上がっている物は誰かの物という当たり前の事を頭に置いて作り手側がモラルを持っていればこう言った事は起こらない訳です。

たとえ媒体が小さかろうと無断使用は著作権侵害。アウトプットする物には責任を持って。

自分が作った物はしっかり自分が作ったと言える様に。

日々そんな事を心がけて作ってます。

この素材はご自由に。誰かの物作りのお手伝いが出来ればと思いアップしました。

ざっくりと作った使用の参考画像も載せておきます。





布&破り&しわの素材

こちらの素材は自作のフリー素材ですので、気に入った方はご自由にお使いください。
※1.2枚目の画像には切り抜き用のパスデータも保存されています。




クレヨンの素材

こちらの素材は自作のフリー素材ですので、気に入った方はご自由にお使いください。








しぶきの素材

こちらの素材は自作のフリー素材ですので、気に入った方はご自由にお使いください。









水彩の素材

こちらの素材は自作のフリー素材ですので、気に入った方はご自由にお使いください。









2013/01/24

弐・処女(セカンド・ヴァージン)

都内で活動する、和製ファンクロックバンド「寿BAND」の2/13に全国発売される1st mini Album「弐・処女(セカンド・ ヴァージン)」のCDジャケットのデザインをしました。


2013/01/23

キミと踊り明かそう朝日が昇るまで

デザインで参加しているテクノポップバンド「DENSHI JISION」の1st mini Album「理系デンシ」が3/6に発売になります。

そちらのタワーレコード予約特典「キミと踊り明かそう朝日が昇るまで(ヨシダシゲル Remix)」のジャケットを制作しました。

「理系デンシ特設サイト」
http://denshi-jision.info/rikei-denshi.html


MATS GUSTAFSONへの憧れ

豊潤なモノクロームで描かれた樹々。

厳密には白黒ではなく青みがかったり黄みがかったり赤みがかったグレースケール。

木漏れ日が眩しい晴れた日。冷たい風が吹く曇りの日。静かにしんしんと降る雪の日。

シンプルに描かれた樹々の枝から様々な、情景、感情を想像させる。



静かに確かな世界観。

マッツ・グスタフソンの絵を観てそれが自分の原風景の様に感じた。

家の玄関から見える藤棚と大きなクルミの樹。その奥には荒れた畑と林。
18歳で家を出るまで見続けた景色。大好きだった景色。

今は藤棚もなくなって畑も奇麗になっている。

東京に来て今の家に越して四年目。
決めては家賃の安さと川に近い事と、一番は木の板のベランダと大家さんの庭から伸びる木々。

緑といより幹や枝や木の本体?がとても好き。

葉は開いて枯れて散ってまた開いて。
木はいつもどっしりと。

長い年月をどっしりとタフに生きている。

マッツさんへの憧れを込めて自分の原風景を思い浮かべて。








2013/01/05

四季散歩

明けまして、おめでとうございます。

去年も書いたので今年も新譜旧譜問わず去年買ったCDベスト10を書こうかと思います。

Joan of Arcをはじめキンセラファミリーを買い漁ったり、PavmentとSonic Youthを買い集めたり、Broken Social Scene周りを買ったり、Isbells、Fugu、Luis Nanook、AIRLINER、THE BLACK GHOSTS、おおかみこどものサントラ、他にも本当にたくさん良い音楽に出会ったのだけどどその中でも特に思いで深い物達を紹介します。


















上から右下の順に

1.ar - YON
2.Seiji Takahashi - N41°
3.The Narcoleptic Dancers - Never Sleep
4.Tujiko Noriko + 竹村延和 - East Facing Balcony
5.THE STARLETS - Further Into Night Forever
6.KYATATS JOE - KYATATS JOE
7.青葉市子 - 檻髪
8.菅野よう子 - tokyo.sora ORIGINAL SOUNDTRACK
9.herajika - herajika
10.THE VISION OF ESCAFLOWNE ORIGINAL SOUNDTRACK

それぞれの紹介をササッと。


10.THE VISION OF ESCAFLOWNE ORIGINAL SOUNDTRACK
私が小学校の頃大好きだった一番好きなアニメ「天空のエスカフローネ」のサントラです。
女子高生が現実世界から異世界に行ってしまうというファンタジーで異世界の雰囲気はFF6に近い感じです。ストーリーはシリアスありメロドラマあり、ロボットバトルあり。
メカデザインの山根公利さんが大好きで、機動戦士ガンダム 第08MS小隊、カウボーイビバップ、無限のリヴァイアス、アルジェントソーマなど数々の名作ロボットアニメのデザインを手がけているお方です。装飾的な部分ももちろんかっこいいのですがコクピット1つとっても操縦方法まで考えられその理にかなったリアリティのあるギミックが何よりの魅力です。

そして音楽が菅野よう子さん。アニメの中世ヨーロッパ的な世界観にマッチするクラシック調が基本ですが凄くポップでメロディアス。TV番組でもBGMとしてよく使われています。

 9.herajika - herajika
都内で活動する男女混声5人組のひねくれトイポップバンドの1st album。
トイピアノやグロッケンを織り交ぜ、Animal CollectiveやLos Campesinosのような遊び心溢れる楽曲と巧みなコーラス。なによりボーカルのミシンさんの柔らかな歌声と独特な歌詞が魅力的です。JET SET限定でもらえたミシンさんソロ音源も大好きです。

8.菅野よう子 - tokyo.sora ORIGINAL SOUNDTRACK
映画「tokyo.sora」のサントラです。都会で生きる人の孤独感、不安感、倦怠感、虚無感、ちょっぴり感じる幸福感。そんな印象。夜が明けるトワイライトに聴くととても染みます。石川 寛監督の「好きだ、」も好きです。

7.青葉市子 - 檻髪
ソロシンガー青葉市子のミニアルバム。全編弾き語りですが歌とギターと歌詞の純度がとても高いく、これ以上音はいらないし静けさがさらっとしていて心地よい。
仕立ての良い一生着れちゃうシャツみたいな感じ。

6.KYATATS JOE - KYATATS JOE
都内で活動する3人組ドラムレスバンド「KYATATS JOE」のミニアルバム。
キテレツ大百科好きなYoung Marble Giantsってイメージ。
リズムは打ち込みですが、それに乗っかる生音のベースがとてもグルーヴ感があってリズムにグイグイ引っぱられてしまいます。
それに重なる最高にポップな歌がたまらない。

5.THE STARLETS - Further Into Night Forever
グラスゴー出身の5人組バンド「スターレッツ」こちらはユニオンでバンド名が良いな、と思って買った物で調べてもあまりバンドの情報が分からなかったです。
雰囲気的にはキュートにしたジザメリ、Last Days Of Aprilの様な感じなのですが、ボーカルのウィスパーボイスとそこかしこに出てくるオルタナちっくなギターがとてもツボです。
曲も全部2分〜3分で極上のメロディーとギターリフを残してあっと言う間に終わってしまいます。その潔さがまた良い。「Pink Love」という曲が最高です。

4.Tujiko Noriko + 竹村延和 - East Facing Balcony
大好きなツジコさんと竹村さんの共作アルバムです。しっとりとミニマルなトラックとどうやったってフックの強いツジコさんの歌が良い組み合わせ。
一昨年はTujiko × Tyme.の「GYU」をリリースしたり、最近精力的に活動しているツジコさん。ソロ音源も制作中らしく、毎年新作が聴けるのはとても嬉しいです。

3.The Narcoleptic Dancers - Never Sleep
こちらは恋人の勧めで知ってはるばる名古屋の「バナナレコード」で購入しました。男女のデュオでFeist、Feldberg、ベルセバの様なオーガニックでアコースティックな雰囲気とインディーポップの様なけだるくサラっとした歌い方が良い感じでリミックスのエレクロアレンジもとても良いです。2人のルックスもキュート。

2.Seiji Takahashi - N41°
こちらは渋谷タワレコの視聴機で惚れてしまいアルバム一枚聴いたあとに購入しました。ノイズで緻密に構成された世界観。冬の雪原、吹雪く風、荒い息遣い、雪の煌めき、そんな冷たい冬を感じるアルバムです。アルバムの構成もとても良くて後半に歌が全面に出ている「sign」という曲がありそれはシンプルにピアノと歌でとても暖かく、吹雪く雪原を歩いて小屋に入った様な安堵感と気分でした。是非このアルバムは飛ばさずに頭から最後まで聴いてもらいたです。アンビエントやエレクトロニカ。Oval、Fennesz、Brian Eno好きな人におすすめです。特典の「sign」のリミックスバージョンもリズムがズンときて、気持ちよい。


1.ar - YON
1位は去年の12月に解散を発表した「ar」です。なので4月に発売された「YON」がラストアルバムになってしまいました。ドラムも加わり前作からガラッと変わり「breakin' Mama & Papa」「赤坂ナイスデー」のバンドサウンドを押し出した曲から、「1000の線路の上を」「Lovely Someday」の広がりのある曲など、曲毎に表情が全く違っていて、ジャンルやアーティストでは形容できない「ar」しかできない「ar」の音楽でした。とても素敵な音楽です。聴いた事のない方は是非このアルバムを聴いてみてください。

と今年もささっと拙い文章ではありますが紹介させていただきました。

HELLO STRANGERは去年の10月から作り始めたアルバムも完成が見えてきました。

暖かくなる前には皆さんにお届けできるかと思います。

密かに誰かの今年のベスト10入りできたら嬉しいな、なんて思いながら作ってます。自分で言ってしまいますがとても良いアルバムができそうです。

それではライブハウスやカフェや道端や電車や色んな所でお会いしましょう。

今年もよろしくお願いします。


2013/01/04

YEAH!!

the Lucy × DENSHI JISION split tour "e-wave tour"限定コラボグッズの制作をしました。

両バンドの代表曲「ONE TWO THREE」と「DAN DAN SAY YEAH!!」が両方サビで「YEAH!!」と言うかけ声が入る素敵な共通点を発見したので、デンシの「ONE TWO THREE YEAH!!」とルーシーの「DAN DAN SAY YEAH!!」2種類のセットになっております。

the Lucy × DENSHI JISION split tour "e-wave tour"
http://lucy-denshi.blogspot.jp/












変身ポーズ

バンド「ao'w」のバンドTシャツの制作をしました。

「ao'w」が活動のテーマに掲げている言葉「Die Verwandlung!=変身」をストレートに変身ポーズの写真で表しました。


「ao'w」
http://flavors.me/aowjp